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まんまるこども園ブログ

2025.08.07

夏の食育 Part3

子どもたちが種を蒔き、毎日水やりをして育てた夏野菜がたくさん収穫できるようになりました。

馬屋下まんまるこども園は、自分たちで育てた栽培物を自分たちで収穫し、自分たちで調理して旬の味をいただき、自分たちの元気な体をつくっていくことを食育活動の中で大切にしています。

夏野菜の収穫と調理の様子をご紹介します。

2歳児クラスが育てたのは、ゴーヤ。つるがぐんぐん伸びて日に日に背が大きくなる様子を子どもたちは喜んでいました。また、ゴーヤ独特の匂いを葉っぱから感じていました。花が咲き、やがてつけた実はとっても不思議な形!高い位置にあるので、先生に収穫してもらい、触ったり匂ったりしました。ぼこぼこした表面の形が何とも言えず不思議な様子で触って確かめていました。

部屋に持ち帰り保育者が包丁で断面を切って見せると…中には白いふわふわしたものが!断面の形にも面白いと思ったようでじっくり見ていました。子どもたちに中のわたを取ってもらいましたよ。

ゴーヤと言えば苦い…そこで、2歳児の子ども達が少しでも食べやすくなるように保育者は事前に試行錯誤して、今回は電子レンジでチンして作るゴーヤチップスにしました。できあがると喜んで食べ始めましたが、やっぱり「にがい…」と感じた子が半数ほど。でも、残りの半数は苦さを感じながらも完食していましたよ。様々な味覚体験は必要ですよね。

続いて、3・4・5歳児クラスは育てているピーマンを収穫しました。初収穫ということで、風味を感じつつ食べやすいおかかあえにしました。

保育室で切って断面を見てみました。縦に切った時と横に切ったときはどう違うかな?形の面白さや種の付き方などを見比べて面白さを感じていました。

ピーマンを子どもたちが先生に手を添えてもらいながら細切りにして、ゆでた後、おかかと醤油でサッと和えれば完成。ゆでる時にはピーマンの匂いを感じ、食べてみると旬の味覚だけあって苦味よりも甘みをたくさん感じることができました。旬の味を収穫⇒子どもたちが調理⇒食べることができると野菜への愛着や味へのワクワクがいっぱいでよりおいしく感じることもできますね。今後もしっかり旬を味わっていきたいと思います。